野呂 北斗が回答したお悩みQ&A全27件
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白髪が増えてきているのですが、どのタイミングでカラーリングから白髪染めに変えたらよいのでしょうか。
(回答数:5件)
白髪の面積が多くなって、カラーリングでもカバーしきれなくなって来た頃かと思います。白髪染めは、通常のカラーリングよりも強い為、多少のダメージも伴ってきます。(ダメージの少ないマニュキアやヘナなどもございます)パーマやストレートなどにも影響してくるので、しっかりと美容師と相談して進めてくださいね。
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子供の髪は大人用のシャンプーを使わない方がいいのでしょうか?
(回答数:5件)
大人用のシャンプーは、洗浄力が強いので、なるべくなら、子供用のシャンプーか、弱酸性のシャンプーをお使いください。人間の肌や髪の毛は弱酸性ですので、弱酸性のものを選んであげることで、刺激の少ないものになります。
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まつ毛エクステは自分でも取れるのでしょうか?
(回答数:2件)
リムーバーを使う事で、自分でも取ることは可能です。ただし、リムーバーが目に入ったりする恐れや、まぶたを傷つけてしまう可能性もあるので、あまりオススメはできません。専門の方にやってもらうのがいいかと思います。
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会社で簡単にアレンジできるようなまとめ髪の方法が知りたいです。
(回答数:3件)
三つ編みにして、所々毛束を裂いてルーズな部分を作ることで、三つ編みがアップグレードしますよ!
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閉経後にがっつり抜けるようになりました。そういうものなのでしょうか?
(回答数:1件)
個人差もございますが、ホルモンバランス、体調、ストレス、産後など、体の変化の時に、髪の毛にいろんな影響が出てしまう事はあります。
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現在33歳ですが、今からできる白髪対策を教えてほしいです。1本2本あるものは、切る?抜く?何が効果的かも合わせて教えてほしいです。
(回答数:5件)
白髪の原因は、遺伝、加齢、生活習慣、ストレスなどによるものです。一番は、規則正しい生活を心がけることです。食事、睡眠をしっかりととり、ストレスを溜めない事です。お酒やたばこもあまりよくないので、お気をつけください。また、頭皮ケア、発毛促進のシャンプーを使う事もオススメします。毛穴の汚れをしっかりと落とし、健康な髪を創ることで、白髪予防にもなります。市販のシャンプーは、完全に汚れを落としきれないので、サロン専売品などをオススメします。1、2本であれば、根元から切るようにしてください。抜くのは、毛根に傷がつき、増える恐れがありますので、絶対にNGです!
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カラーが入りづらく落ちやすい髪質です。より長持ちさせるにはどうすればいいでしょうか。
(回答数:8件)
カラーをより長持ちさせる方法は、まずカラーケアのシャンプーやトリートメントを使うことです。カラーは、シャンプーの度に落ちていきます。シャンプーの後は、すぐに、完全に乾かす事です。髪の毛が濡れた状態はカラーが落ちやすく、傷みやすい様態です。濡れている時間を少なくしましょう。アイロンなども退色につながりますので、お気をつけください。紫外線などによる退色もありますので、UVケアも効果的です。また、明るめのカラーより暗めのカラーの方が色持ちは良いです。赤みのある暖色系よりもアッシュやマットなどの寒色系のほうが色持ちは良いです。
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根元を立ち上げたいのですが、どうすればいいですか?
(回答数:4件)
乾かす時に、根元を起こすようにドライすることです。その際は、根元もしっかりと濡れてる状態からドライすることがポイントです。また、パーマをかけることも効果的です。日々のケアとして、頭皮の汚れをしっかりと落とし、綺麗な状態を保つ事です。そうすることで、健康でハリのある髪を創り、ボリュームアップに繋がります。市販のシャンプーは頭皮の汚れを落としきれないので、サロン専売品や頭皮ケアに特化したシャンプーを選ぶことをオススメします。
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某女性芸人さんがナイトキャップをするというヘアケアを行っているという記事をみて興味を持っています。髪が長い場合、髪をキャップの中でどのようにしておいたらよいのでしょうか?結ぶとあとが付きそうですし、緩…
(回答数:2件)
トップでおだんごにして結ぶか、二つに分けて耳下で緩く結んで寝る際に邪魔にならないように留めることをオススメします。 ナイトキャップの一番の狙いは、枕に当たる摩擦によるダメージを防ぐということです。ナイトキャップをすることで、多少の結び後が付いてしまう事は避けられないかもしれません。上手くお付き合いして頂くようにしてみてください。
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髪の長さに関わらず、頭のハチまわりが膨らんでボリュームが出てしまいます。抑えるためにずっと縮毛矯正をしていますが、他にいい方法ないでしょうか?
(回答数:4件)
少し短めにきって、全体にふんわりとしたパーマをかけることで、ハチまわりのボリュームが気にならなくなります。縮毛矯正も気になるところだけかけるのも効果的です。さらに短く切って、クセを生かすなどもよいかと思います。たくさんの選択肢がありますが、髪質、骨格、ライフスタイルなどを踏まえてご提案させて頂ければと思います!