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大井 敏詳さんからの回答
2016.03.06
はい。わかりました。
紫外線が身体・体内に100%、害を及ぼすものではありません。
(人体には、少なからず日光浴程度は必要です)
ただ、浴び過ぎは良くはないと考えます。
肌が「露出」しているのを極端に控えましょう。露出部位には「UV・紫外線」対策をしっかり塗布。
「日焼け後=痛み=赤くなる」は、極~軽度の火傷ですから、アフターケアはしっかりしましょう。
通常の水(温度)で冷やす。(氷・冷蔵庫、冷やした水は、長時間は低温やけどになります)
化粧水・美容液をつける (浸み込ませたパックも可)で大丈夫ですよ。
上記で「治まれば」大丈夫ですが、激しい痛み・熱を伴うようであれば、薬軟膏や、皮膚科ですね。
お出掛け前の「UVケア」はしっかりお願いします。汗や、こすれで取れてしまいがちなので、
気が付いたら「付けたし・補充」をお願いしますね~。SPFもメーカーによって「数字」が
曖昧ですが、8~10時間も連続的に直射していなければ「30」前後で構いません。
紫外線は「適度」を心がけてくださいね~。くれぐれも火傷になりませんように。
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はじめまして!原宿・ウィルゴの橋元リョウイチと申します。
アウトドアが趣味ってとっても素敵ですね☆
やっぱりアフターケアよりも事前のケアのほうが大切かなって思います。
ですが日焼け止めを塗っていてもある程度の紫外線危害は避けられません。
正しいアフターケアを行っておいたほうが良いでしょう☆
◇まずは冷やす
全身の皮膚に当てはまるのですが、日焼けはやけどの一種と考えたほうがよさそうです。
まずは冷やしてからケアしていきましょう。
◇症状によってケアを変える
痛さがない場合はたっぷり化粧水&乳液で、少し痛い場合は軟膏、痛い場合は病院へ行きましょう。
美容ができる範囲は、敏感肌用の化粧水にすること、コットンより手でたっぷりつけること、あと冷蔵庫で冷やしておくこともよさそうです。化粧水が染みるなら軟膏に変えてください。
◇水分をとる
水はしっかり飲んでください。ビタミン系の飲み物もよさそうです。
◇しっかり睡眠
身体をしっかり休ませる事も大切です。ターンオーバーを促しましょう。
みなさんお肌はしっかり保護されますが、髪の毛は見落としがちです。髪の毛にもUVケア商品がありますので髪もしっかり保護してほしいですね☆
参考になればと思います。
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