UEJI_KATSUが回答したお悩みQ&A全11件
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ヘアカラーの色味ですが、雑誌を見ながらこんな色がいいです、と伝えたりするのですが、思ったものと微妙に違ったりすることが毎回です。自分には出にくい色味もあったりするのかもしれませんが、上手な伝え方ってど…
(回答数:2件)
【KORD】UEJI_KATSUHIROです... GUEST御来店時... 髪型を決めるまでのコミュニケーションによって、 仕上がりが大きく左右される訳ですが、 美容師として瞬時に判断する髪型の完成型... それは以前にもBLOGにてご紹介したとおり、 1_カラー[色+GUESTらしさ] 2_フォルム[髪型が作り出すシルエット] 3_テクスチャー[質感] 4_マテリアル[素材である地毛自体] 5_ライン[線感] 6_ムーブ[毛束の動き・毛流れの方向性] 7_サイズ[大きさ・ボリューム] 8_コンプレックス[顔型別似合わせ] ...etc によって大まかに分類できます... そこにGUEST1人1人がもつ 【 こうありたい 】【 こうなりたい 】 という素直な気持ちが本当の完成型へと近づけてくれます... GUESTの皆様の【 こうありたい 】【 こうなりたい 】 という想いは、とてもざっくりした場合が多いです.. それは、普段から髪型とキャラクターを結びつけてイメージをしていないからです 髪型を変えたい瞬間...それは衝動であって、 そこに明確なビジョンが見えないのは、ひとつに [髪型を変えたら何かが起こるかもしれない...] [なんとなく髪切りたい...] という想いが先行している場合が多いからです 美容師の職業病...それは、街行く人の髪型さえも細かくチェックしてしまうこと なんとなく入ったCAFE... なんとなく入ったパン屋さん... なんとなく入ったアパレルブランド... etc 街並みや、お店の雰囲気と、[ 人 ]を結びつけ、 こういう街の、こういう職業の、こういう年齢の といった情報を、髪型フォルダに日々詰め込んで生活しているのです それはテレビを見ていても 映画を見ていても 漫画を読んでいても...働いてしまう GUESTの些細な情報だけでも、イメージさえ共有出来れば、 提供でき得るスタイルは限りなくあります カウンセリングの重要性 会話・対話が苦手な方も多いと思います 【 こうありたい 】【 こうなりたい 】 という想いだけでもぶつけてみてください
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私は髪の量がとても多いです顔は面長です。。。でもミディアムに切りたいです。どんな髪型にしたがいいか教えてください…。
(回答数:2件)
【KORD】UEJI_KATSUHIROです... 日本人の多くは後頭部に立体感のない、いわゆる絶壁です... さらに、髪質も西洋人のような柔らかく、 潤いのあるしなやかな状態ではありません... こういった日本人特有の髪質&骨格に対するヘアデザインにおける大切なポイント... それは... #_シルエットは卵形を目指す... #_立体的な骨格をカットでつくりあげる... #_全身のバランスでデザインする... 【KORD】ではカウンセリングの際に、必ず頭の形をチェックします... [骨格の個性]を判断し、カットがスタートします... 骨格の形がきれいな西洋人は、自分でカットしてもカッコよく見えます... なぜなら、骨格矯正の必要がないからです... 日本人の場合は、服を来て体型補正するのと同じ様に、 あたまの形をヘアスタイルで補正する必要が出てきます... 骨格がきれいに見えると、どのようなデザインでも素敵に見えます... さらに骨格をきれいに見せることで、 頭が小さく首が長く見え、全身のバランスがよくなります... また、卵形に仕上げたヘアデザインは、顔の形に悩まれている方にも有効です... 更に、タイト&ボリュームの組み合わせで 日本人特有の平坦な骨格を、西洋人の様な骨格に近づける事が出来ます... 平面的な骨格を立体的な小顔に見せ、鼻を高く引き締まった顔立ちに... そして日本人に多い絶壁と言われる、平面的な後頭部に出っ張りを持たせてたり... バックサイドをタイトに引き締め、首を長く見せます... 骨格を熟知したカットは... #_デザインの幅が広がる... #_小顔効果がある... #_骨格矯正による似合わせが出来る... #_ナチュラルに溶け込む... #_最低限の毛量調節で、髪にやさしい... #_STYLEのもちがいい... #_おうちでの手入れが簡単... #_クセ毛を活かせる... #_髪を伸ばしていきやすい... こういった効果も期待できます...
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最近つむじや分け目辺りの地肌が目立つようになり悩んでいます。
(回答数:3件)
【KORD】UEJI_KATSUHIROです... ヘアデザインにおいて、とても重要な 1_カラー[色+GUESTらしさ] 2_フォルム[髪型が作り出すシルエット] 3_テクスチャー[質感] 4_マテリアル[素材である地毛自体] 5_ライン[線感] 6_ムーブ[毛束の動き・毛流れの方向性] 7_サイズ[大きさ・ボリューム] 8_コンプレックス[顔型別似合わせ] これらの中で、 6_ムーブ...これには[つむじ・毛流]が含まれ、 パックリ分け目は、つむじや毛流に対して [ 素直に・継続的に ] スタイリングし続けた結果生み出されたモノになります... その結果として #_前髪が薄く見える(透ける感じになる) #_サイドに髪が溜まってしまい、必要以上に重くなる #_前髪とサイドとの間も割れやすくなる #_老けて見えやすい といったデメリットがあり、その多くは ・カット ・日々のドライの仕方 が影響している場合が多く カラーリングをされている方は... #_根元のプリンが早く目立って感じるようになる #_白髪が早く目立ってくる ように感じ、カラーリングの頻度も増していく といったようなデザインやライフスタイルにまで影響が出てきます... パックリ分け目にならない為の対策としては... #_ドライヤーをかけるとき、分け目とは逆から根元を乾かす #_濡れた状態のときに、強制的に分け目をクシで付けてから乾かす #_ジグザグに分け目を作る(前髪の無い方) #_髪の毛を結ぶ位置を変える #_髪の毛を結ばない日を作る #_毎日髪型を変える(スタイリング) などの工夫が必要です... 特に前髪がある方は ・前髪の奥行き をカットで補修し、割れやすい状況からの脱却も必要かも知れません... 分け目によって、地肌が見えてしまうデメリットを少しでも解消し、 ヘアデザインの楽しみ スタイリングの快適さ を手に入れていきましょう...
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ドライヤー、アイロンの使用で毛先の傷みが気になります。カット時は伸ばしたくても傷んでる箇所からカットしてしまい、全然伸びません。上手に髪を伸ばす方法はありますか?
(回答数:2件)
【KORD】UEJI_KATSUHIROです... 髪の毛を少しでも早く伸ばしたい... そんな方、意外と多いと思います... そこで、髪の毛を伸ばすために最低限必要な情報をまとめてみました... # 傷んでいる部分は潔く切る[枝毛・裂毛・切れ毛] # なるべく髪を薬液で傷つけない[自宅でのカラーリング...etc] # 毎日シャンプーをしすぎない[頭皮の乾燥防止] # クシを使う[絡みをほぐす] # 頭皮マッサージ[頭皮の血行促進] # ドライヤーを当てすぎない[熱ダメージと乾燥] # ヘアアイロン・コテを使いすぎない[熱ダメージと乾燥] # バランスの良い食事を摂る[鉄分や亜鉛、ビタミン類] # 無理なダイエットはやめる # ストレス解消 # 適度な運動[血行・代謝をよくする] # 頻繁なヘアアレンジ[物理的ダメージ] # 保湿・保水トリートメントを活用する[インバス・アウトバス] # 適切なシャンプー選び # 適度な睡眠 以上、15項目です... ダメージの原因からの防止[外側からの見直し] 内側からの改革[カラダを健康に保つこと] が、髪の毛を早く伸ばす秘訣です... 【KORD】では1番目と2番目のサポートが可能です... 【re:PAIR】により切れ毛・裂毛・枝毛を取り除きます... 必要なサインとしては、毛先に枝分かれしている髪がある方... 毛先に、白い粒のような物が出来ている方... こうした髪は、ゆくゆく裂けてしまったり、切れて短くなってしまう髪たちです... 早めに対処しましょう 【re:TUNE】により、カラーやパーマのダメージを最小限に抑えます... ダメージレベルに合わせて、薬液に負けない土台作りをしながら、 ヘアデザインを行います... 髪をファッションの一部として考える上で、 美しい状態でキープする努力のお手伝いが出来たらと思っています...
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前髪にくせがあるので、前髪のストレートパーマがやめられません。でも、カラーと同日にできないのがいつも面倒です。やはりパーマとカラーは一緒にやらないほうがよいのでしょうか?
(回答数:5件)
【KORD】UEJI_KATSUHIROです... 【KORD】ではカラーとパーマの同日施術はオススメはしていません... どちらかのクオリティが確実に下がるからです... カラー後にパーマをすると、パーマ液の効果でカラーが褪色してしまいます... パーマ後にカラーをすると、カラー剤の効果でパーマが弱くなるか、硬い質感の髪になります... STYLEの完成度が100%ではない仕上がりになってしまいます... カラーやパーマには定着させるべき手順と時間が必要ですから、 1~2週間ほどあけて行うのがBESTです... 特にパーマは空気酸化の時間が必要で、 パーマをかけた後、空気に触れる時間が1週間は必要です... 縮毛矯正をした後に、 『髪を耳にかけたりしないでください...』 とか 『髪を結んだりしないでください...』 と美容師さんがいうのはこの為です... シャワー後に濡れた状態で寝たり、 テキトーに乾かして、パーマが伸びたような状態で寝ると、 その状態で空気酸化して定着してしまい、 ストレートパーマや縮毛矯正をした髪は ・ストレート感がなくなったり ・変なクセがついてしまったり... パーマやデジタルパーマをした髪は ・パーマ感が弱くなったり ・かかり具合にムラが出来てしまったりします... カラーとパーマの同日施術のメリットは [時間短縮] 以外ありません... ・忙しくてなかなか美容室に行けない ・変わった姿を見せたい ・短い連休の間だけ楽しみたい 1日で全てが完成したらこういった願いが叶います... どうしても一緒にやりたいという方の為に 【KORD】では CUT+COLOR+PARM+TREATMENTのメニューをご用意しています...が 髪の中間部分から毛先部分へのパーマと、根元の伸びた部分のカラー[リタッチ] をオススメしています... これならカラーとパーマの同日施術が可能ですし、 髪質問わず、完成度の高いSTYLEを提供できます...
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カラーが入りづらく落ちやすい髪質です。より長持ちさせるにはどうすればいいでしょうか。
(回答数:8件)
【KORD】UEJI_KATSUHIROです... サロンで使用しているヘアカラー剤(酸化染毛剤)が、 いま現在で一番色が長持ちするカラー剤になっています... 一般的には大体2~3か月の色持ちとされています... 発色の仕組みをは [髪の内部で染料が高分子化し、髪の中に染料が留まるから] ヘアマニキュアなどは、髪の表面付近に染着するものなので、褪色はもっと早いです... →マニックパニック、カラーバターもその中に含まれます... そして、褪色の原因としては下記2点が挙げられます... 1_ 紫外線やドライヤー、物理的ダメージによる自然褪色 2_薬剤による褪色 特に傷んでいる髪の色落ちは異常に早いです... 傷んでいる髪は、髪そのものの内部がスカスカなため、 そもそも毛髪内部の染着出来る部分が少ないし、 たとえ染着してもダメージホールから抜け落ちてしまうからです... 褪色を遅める方法としては... #_ヘアカラーを長持ちさせるシャンプーを使用... →洗浄力が弱い、優しい →染料が抜け落ちないように毛髪補修成分が多く配合 →カラー後に急激にphを落とすと色落ちが激しくなるため、 徐々にphを落とせるようなph調整剤を配合 #_カラー施術で希望より1トーン暗めの色に →後日の明るさを気にされるのであれば、0.5~1トーン #_前後の近いうちにパーマやストレートをしない →1週間から10日ほど #_シャンプーの摩擦を出来るだけ減らす →摩擦によってキューティクルがはがれやすくなり、 パサついたダメージヘアに #_ドライヤーやアイロンの熱を当て過ぎない... →髪にただ熱を加えることは、ダメージや褪色の原因になります 洗い流さないトリートメントはアイロンの熱からも守ってくれるので、 欠かさず付けましょう... #_ヘアケア剤などで紫外線対策をする... →外出時は、肌だけでなく髪にも紫外線カット効果のある 流さないトリートメントで髪を保護しましょう... #_髪を極力触らない... →シャンプー後、タオルで乾かす時はタオルの間にはさみ、 押さえるようにして水分を取りましょう ゴシゴシこするとダメージの原因になります...
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髪質のせいなのか、全然パーマがかかりません。もう諦めるしかないでしょうか。
(回答数:4件)
【KORD】UEJI_KATSUHIROです... 【デジタルパーマ】 デジタルパーマとは... A_薬剤 × B_熱 の2つの力を利用してかけるパーマの一種です... 熱を加えることで髪に形状記憶力を高めまることが可能です... デジタルパーマの施術工程は、「縮毛矯正」に良く似ています... 矯正力や髪の痛み具合に違いはありますが、デジタルパーマは縮毛矯正の 「ウェーブorカール版」とイメージしてもらえればわかりやすいでしょう... 形状記憶力の強いデジタルパーマはとても長持ちします... 一般に言われる[パーマ]の2~3倍の持続性があります... 毛先ワンカールのパーマや、大きめでゆるめなデザイン等は 今までのパーマだとすぐに取れてしまう事が多くありました... 持続性の高いパーマメニューの登場は、 デザインの幅を広げるだけでなく、おうちでの [スタイリングの簡単さ]を飛躍的に上げてくれました... そんなデジタルパーマにもメリット、デメリットが存在します... 【デジタルパーマをおすすめしたい方...】 1_パーマがかかりにくい方、すぐ取れてしまった経験のある方 2_パーマが長持ちしない方、長持ちさせたい方 3_スタイリングをとにかく簡単にしたい方 4_クセの強い髪、天然パーマ、硬い髪 5_ペタっとしたネコっ毛(髪にハリが出て、ボリュームが出ます) 【デジタルパーマのデメリット】 ・細かいウェーブがつけられない(程度によります) ・根元からパーマをかけられない ・形状記憶力が強いため、ブローをしてもウェーブが残りやすい ・傷んだ毛先、シャギーなどで細くなった毛先、猫毛などでは 大きいカールがかかりにくく、チリチリになりやすい デジタルパーマと普通のパーマ... ダメージに関して、選択を悩まれる方も多くいらっしゃいます... パーマに関してのダメージはカット次第で いかようにも軽減出来ます... 全ては信頼できる美容師さんにおまかせするのが一番です... 髪質、やりたい髪型、施術の履歴...etc 相談をして、デザインに合った方法でパーマをかけましょう...
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月一美容室でトリートメントもしていますが、しばらくするとごわごわになってしまいます。自宅でできるケア方法を教えてください。
(回答数:7件)
【KORD】UEJI_KATSUHIROです... 今回はドライヤーについて説明させて頂きます。 『イオンドライヤー』とは 髪にいいとされるマイナスイオンを髪に浸透させることで、 髪に保水率をアップする働きがあり、また静電気も押さえてくれるそうです... しかし、2012年に東京都生活文化局が ドライヤーメーカーを対象に景品表示法に基づいた改善を要請しました... 内容は...[消費者の一般的な使用方法に即した実験を行う事] ドライヤーメーカーは ・冷風モードで20~30分使用した時の効能効果を表示していた ・実証試験を行った被験者が1人だった... ・イオンの効果で頭皮の皮脂が減少したという結果が実証されていない... 商品を世の中に販売していたからです... 情報とは怖いモノで、一時のブームでここまでイオンドライヤーが浸透しました... [何となく良さそう] という印象だけで、ここまで売れた商品... 今後も色々なドライヤーが世の中に出回るでしょう... ・キューティクルが引き締まる ・髪の水分バランスを整える事が出来る ・ツヤが出る ・皮脂を抑える ・地肌に潤いを与える etc... 毎日多くの方の髪を乾かしていて、思うのは... ・風力の強いモノ(速く乾くとので、熱のダメージを受けづらいです) ・軽いモノ(腕が疲れにくいので使いやすいです) ・保証がしっかりしているモノ(長期間使うものであれば必須です) こういった要素の方が、大切になってきます... ドライヤーに関わる髪へのダメージ量は 乾かして寝る < 乾かさないで寝る 涼しい風 < 熱い風 短時間 < 長時間 これは変わる事のない事実です... 自分にとって、ぴったり合うモノが最高の商品... それが高級なモノであっても、安価なモノでも、 評価がもの凄く高いモノでも、あらゆるサイトで酷評されているモノでも... 髪の事は、GUEST自身が一番長く付き合っていて、分かっていると思うのです... ブームに流される事なく、自分にとってのNo.1を探してみましょう...
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美容室を探している時にメニューを見ると、「カット」と書いてあるところと「デザインカット」と書いてあるところがあるのですが、施術内容に違いはあるのでしょうか?値段もバラバラでよくわかりません・・・
(回答数:6件)
【KORD】UEJI_KATSUHIROです... 両方同じと捉えて頂いて宜しいかと思います... 【KORD】では、カットした髪の毛束感を #_LINE...[カットラインの角度] #_EDDGE...[ライン感の強弱] #_VOLUME...[毛束の量感] #_THICKNESS...[毛束の厚み] これらの視点から決定していきます... また、骨格を熟知したカットは... #_デザインの幅が広がる... #_小顔効果がある... #_骨格矯正による似合わせが出来る... #_ナチュラルに溶け込む... #_最低限の毛量調節で、髪にやさしい... #_STYLEのもちがいい... #_おうちでの手入れが簡単... #_クセ毛を活かせる... #_髪を伸ばしていきやすい... こういった効果も期待できます... 参考にして頂けると幸いです...
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パーマをかけたいのですが、以前何度もして失敗しているので勇気がでません。どうしたらパーマを失敗しないで済みますか?
(回答数:3件)
【KORD】UEJI_KATSUHIROです... パーマは髪質によって、かかり方がかわります... パーマをかけても全然かからないという方がいるのもこの為です... パーマがかかりにくい髪は数種類ありますが、 #_剛毛...太く強い髪 #_軟毛...柔らかく、コシがない髪 #_ネコっ毛...スタイリングしてもすぐペタンとなる髪 #_痛み過ぎた髪...ホワイトブリーチ、縮毛矯正等 #_健康過ぎる髪...カラーやパーマをしたことがない髪 の5つがかかりにくい髪です... それぞれの理由を簡単に解説すると、 #_剛毛 →キューティクルが分厚く、パーマ液が浸み込まない... #_軟毛 →髪の中に、パーマがかかる部分が少ない... →キューティクルに隙間がなく、 パーマ液が浸み込まない... #_ネコっ毛 →軟毛の理由に加え、重力に勝つハリ・コシがない... #_痛み過ぎた髪 →髪の内部がスカスカで、 パーマ液の効果が発揮できない... #_健康過ぎる髪 →外部からのガード力が強すぎて、 パーマ液が浸み込まない... これらのどれかに当てはまるかもしれません... 髪質によってかかりにくいパターンを先にご紹介しましたが、 それぞれにできる解決方法をまとめていくと... #_剛毛・健康過ぎる髪 →・キューティクルのスキマを作る... カラー・パーマを繰り返すうちに かかるようになる人も... ・ノンシリコン系シャンプーの使用... #_軟毛・ネコっ毛 →デジタルパーマがオススメ... 割と髪が傷みやすいので、 一回でかかるものが一番です... #_痛み過ぎた髪 →内部補修タイプのトリートメント 【re:TUNE】で髪を補修し、 土台を作った上でデジタルパーマをかけましょう... よっぽどの人でない限り、これらの方法である程度効果が出ます... ですが、一番の方法はサロンへ行き、 専門家である美容師に相談されるのが一番です... 髪質は実際に見て触ってみないとわかりません... お気軽にご相談ください
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