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AREA DEUX
大井 敏詳さんからの回答
2016.04.06
はい。わかりました。
「眉の書き方・創り方」の回答もいくつかさせて頂いております。
「アイテム(道具)」としては、まず「無駄毛」を処理する「眉用はさみ」「眉用毛抜き」「うぶ毛
シェバー(電動・電池式かみそり)」。眉ブラシ・眉ペンシル・眉パウダー。
眉の形としては、アーチ型、角度のある、長い・短い、細い・太い、で「柔らかさ」「モード・シッ
ク」など「シーン」によって濃さ・薄いも、強弱をつけたりするといいですよ~。
基本ポイントとしては3つ「眉頭・眉山・眉尻」を決めて、アイブロウペンシルで「3つに点」を
つけて、そのあとから薄くつなげて描いていき、それから「眉毛」の上からアイブロウパウダーで、
ぼかし、なじませながら「太さ・濃さ」を調整しましょう。
あとは「髪」の色・明るさとのギャップをうめたり、黒すぎる眉をやわらかく見せるように、
「アイブロウマスカラ」で色のチェンジと、毛並みを整え、少し固まるのでキープにも役立ちますよ
~。「眉の型・整え方・創り方」はこの欄では、文字数オーバーになってしまうので、わたしの他回
答に細かく説明してありますので参考にしてくださいね~。
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M.SLASH 東戸塚 FIEL
森 千愛紀さんからの回答
2016.04.10
M,SLASH FEIL店 の森と申します。
今どんな商品をお使いなの分からないのですが、もしペンシルを使っているなら
先の細いタイプや、先を削って細くしてあげると繊細な線や、眉尻のキュッとした部分がきれいにかけますよ。
パウダーは毛の密度の濃さを埋めたりできますので濃さにむらがある方はおすすめです。
もともと、眉がしっかりしているならマスカラタイプのものでヘアカラーよりも、気持ち明るい色で
仕上げるだけでもきれいですよ。
一度、なりたいイメージの眉の形にかいてから余分な所をシェーバーやハサミで長さを整えると
次からかきやすくなりますのでやってみて下さい!!
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