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AREA DEUX
大井 敏詳さんからの回答
2016.02.20
はい。わかりました。
洋服・メガネ・貴金属・装飾品など一言でいうと、「暖色系(金)」「寒色系(銀)」。
これは「手の甲」の簡単な分別ですが、
色紙の「金」「銀」をテーブルに並べて、その上に「手の甲」を置いてみて判断する方法です。
ただ「自分に合う色」は、「四季」に合わせるといいと思います。
日本には「四季」があり、街中も、田舎も季節の変わり目にはガラッと模様替えしますよね~。
私たちは、「お客様の似合う色」は「お客様の好きな色」と伝えています。
学生時代から、社会人へと人生のシーンの中で「この色、失敗だったなぁ~。」とか買い物後、
反省することがたくさんありましたが、自然に「好きな色」を中心にコーディネートすることが、
多くなっています。自分が思う「似合わない色」は、「嫌いな色」でいいんですよ~。
「アイメイク」はその日着る洋服コーディネートで「使っているカラー」から、「1色」を選択。
「肌の色」ファンデーションの色味・明るさなどは、まず「アゴ・エラ」の部位に、
普通色・明るめ・暗めの3種類ほど用意してその中の2種類を付けてみてください。
そして「お首」の色と「似た色」を多めに付けます。それから「明るめor暗め」をなじませて、
グラデーションをつけてみたりするといいですよ~。(浮きが少なく、なじみやすいです)
髪から、爪の先までの「トータル」的な配色のバランスでいいと思いますよ~。
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HAIR&SPA PINOKIO
平田 和穂さんからの回答
2016.03.03
こんにちは!ピノキオの平田です。
パーソナルカラーというものがあり肌のタイプはおおまかに4パターンにわかれます。
春タイプ(黄色みがかかった明るめの身体色)⇒明るめのオレンジベージュ、ソフトブラウン、たんぽぽなど
夏タイプ(青みがかかったやわらかい身体色)⇒8トーン前後のラベンダークリーム、アッシュブラウン、サクラなど
秋タイプ(黄色みがかかったややくすんだ身体色)⇒やや暗めのオレンジ、こげ茶、れんがなど
冬タイプ(青みがかかった鮮やかな身体色)⇒やや暗めのアッシュブラウン、グレー、ショッキングピンクなど
ぜひ参考にしてみてください!
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初めましてS.Aさん!レッドホット原宿ヘアメイクの平桜です。
肌の色によって似合う、似合わない色はあります。
S.Aさんがブルーベースなのかイエローベースなのかによって使う色味は変わってきます。
もっと掘り下げていくと目の質感に合わせてツヤがあったほうがいい、マットなほうがいい、なども決まってきます。
うちのサロンではカラーコーディネートというものをさせていただいております。その診断によってご自分にはどのよう
な色のグループが似合うのかがわかります。そちらをもとに似合う髪色やメイク、ネイルといった色のご提案をさせていただいておりますので、一度試されてみてもいいかなと思いますよ☆
S.Aさんに似合う色が見つかることを願っております。
平桜
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