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大井 敏詳さんからの回答
2016.02.03
はい。わかりました。
私は「アイライン」はハードorソフトに「シーン」で提案をしています。
アイラインは「つけまつげ」みたいに「まつ毛が隙間なく生えてる」ようにします。
まずは、リキッド(筆タイプ)、柔らかいタッチのペンシル、アイメイクにも併用できるパウダータイプ、綿棒、卓上ミラーを用意。
まずは、「まぶた」を引き上げて「どこを厚く・濃く」か「どれくらいの幅」「どこまで引く」かを
シーンにあわせて決めてみましょうね~。
1「ハード」強調は、最初にペンシルタイプでまつ毛の隙間を点々で埋めていきます。
リキッドで一気に引かず筆先でしっかり点々をつないでいきます。
目尻を指腹で軽く斜め上方向に引き上げて「ハネ(目尻ライン)」を書きましょう。
この時、筆先は「寝かし」てくださいね~。目頭から目尻にむかって少し斜め上に。
折り返しは、筆を目尻が筆先になるように厚く、幅もきかせて。
さらに、強調したい、目を大きく見せたい場合は、「下ライン」を1/3を書くか、
1/2を点々で軽く埋めてください。
2 「ソフト」は、リキッドをあまり使用しなくてもよろしいかも。
ペンシルでほぼ仕上げて下さい。ペンシルで点々して、アイパウダー・アイシャドーの
「ブラウン明るい・暗い」で綿棒にのせて幅をきかせてください。
目頭は、ほとんど「わからない」くらいで、「目尻」はしっかりを心がけてください。
(パンダになっちゃいますよ)
3 あとは、「アイブロウ眉毛」とのバランス・同色を忘れずにね~。
これでばっちりですよ。
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こんにちは♪AFLOAT JAPAN 森しづかです。
1.鏡を自分の顔より下の位置に置く。
2.リキッドの前にペンシルで下書き。
3.まずはペンシルでまつ毛とまつ毛の間を埋めていく。
4.その上からリキッドで一気に塗らずに徐々になぞる。
5.下まつ毛を埋めるならば、目尻から2/3まで
ちなみに、肘をついて描くとブレずに安定感をキープできますよ♪
楽しくメイクしましょうね♪
参考になった人数 3人