【ダメージするから切ろうかな】は回避できます
こんな言葉を聞く事があります。
あなたは、こう思った事はありますか？
髪はケアの仕方によって大きく結果が異なってきます。
それはお客様のホームケアも重要ですが、サロンでどこまで薬剤によるダメージを減らせるか。
ゼロにはできませんが、抑える事はできます。
それもこれも【美容師、美容室次第】
デザイン性は落とさずにどこまで、『知識と経験、それに対応できる商材があるか』
これですね。
しっかりと勉強していればお客様の
【ダメージするから切ろうかな】は少しでも減るのかなと思います。
デザインとケアの両立はお任せください！
感染予防対策をしっかりしてお待ちしております。
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