パーマロング
☆意外に知らない??パーマヘアをより長く楽しむコツ3選☆

☆意外に知らない??パーマヘアをより長く楽しむコツ3選☆

ヘアカラーも好きですがパーマも負けないぐらい好きなヘアデザイナーの槙山ユースケです^^今日は実は知ってるようで知らない??【パーマヘアを出来るだけ長くキープする方法】を人気パーマスタイルと共に3スタイル厳選してご紹介致します☆

パーマヘアを出来るだけ長くキープする方法

そろそろ季節も春を迎えそう・・・

ということで【軽さ】を演出する「パーマ」をオーダーされる方が増えてきたような気がします!

そこで今日は【パーマヘアを出来るだけ長くキープする方法】をご紹介します☆

【1】 パーマをかけた当日はシャンプーしない(24時間以内は)

パーマをかけた直後~24時間以内は、まだ薬剤の効果が髪に定着している最中なのでシャンプーをするとその定着が比較的弱まってしまいます。
なので、当日のシャンプーはなるべく避けた方がよろしいかと思います。

ちなみにヘアカラーも同じ理由で、同日のシャンプーは控えて頂いた方が良いのであります!^ ^

小顔ウェーブ☆大人可愛いグレージュカラー

髪の赤みを消しすぎず、ほどよくベージュ感を残し、飾りすぎない雰囲気を演出した8レベルの「大人グレージュ」と、より小顔効果が高い眉下バングで仕上げたスタイルです。ゆるふわパーマが相性良し☆

小顔ウェーブ☆大人可愛いグレージュカラーを見る

【2】 コーミング(髪をクシでとかす)は無理に引っ張っらず、優しくする

「ブラッシング」等をされる方から質問をいただくのですが、やはり無理に引っ張っると髪のカール部分も伸びやすくなります。
髪の表面のキューティクル部分にも負担をかけるので、もしとかす際は優~しくやって頂けると良いですよ^_^

小顔効果☆マッシュウルフバング

小顔効果のあるマッシュウルフバング!
重さの中にもふんわり動きが出るよう、再現性の高い「ラフウェーブ」をプラスして柔らかさを☆
お顔に合わせた前髪をご提案させていただきます!

小顔効果☆マッシュウルフバングを見る

【3】 過度な温度でのコテ使い、またはドライヤーのかけすぎは避ける

コテなどの「熱」を使うものも、髪への負担がかかることからパーマがとれる要因に繋がります。

是非アイロンの温度(120℃~130℃が理想的ですがコテの当て過ぎ注意です!)もそうですが
ドライヤーの当て過ぎでの乾かし過ぎも同じように負担になりますので、タオルドライをしっかりやってから行いましょう!
時間も短縮されて良いですよ^_^

ちなみに今は高性能ドライヤーやアイロンもご自宅で購入&使用可能なので「色々考えてやるの面倒くさい!」という方にはシンプルでオススメです^^

ツヤ感グレージュ&柔らかウェーブ☆

赤み、黄色みを抑えて自然光によりツヤ感重視のグレージュカラーと柔らかい質感を演出するウェーブが相性◎。
適度な重さを残すことでまとまりも出やすくなるのが嬉しいポイントです☆

ツヤ感グレージュ&柔らかウェーブ☆を見る

現在パーマヘアの方も、これからパーマを楽しみたい方も一度お試し下さい☆

いかがでしたでしょうか?まだまだ方法はありますが、この3つが基本のポイントになります!

【長くキープさせる】ことと同じくらい大切なのは、

お客様がもつ【なりたいイメージ】と【こう見られたいイメージ】です。

また【普段の生活においてどうか】というアフターケア、ホームケアにて

どんなことが必要になるかというところまでchobiiでは一人ひとり、しっかりお手伝いさせて頂きます!

「自分に何が似合うかわからない…」という方も丁寧にカウンセリングさせて頂きますので、お悩み等ありましたらお気軽にどうぞ^_^

≪writer≫
Chobii/槙山 ユースケ

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