ファッション美容室
人気美容師発!Levi's®定番ジャケットの最旬リアルコーデ10選

人気美容師発!Levi's®定番ジャケットの最旬リアルコーデ10選

ファッションアイテムとして欠かせない、Levi's®のデニムジャケットを使った今季おすすめコーディネートを人気美容師が提案!

一着は持っていたい、Levi's®のデニムジャケット

普遍的な人気を誇るデニムブランドLevi's®。そのデニムジャケットは一着持っているだけで、どんなトレンドともマッチする万能アイテムですよね。
そんなデニムジャケットを使った今季おすすめのリアルコーデを、オシャレの代名詞である人気美容師の皆さんにお願いしたところ、とても素敵な着こなしを披露してくれました!
ここでしか聞けない、それぞれのLevi's®にまつわる思い出も必見です♪

村瀬 めぐみ by BEAUTRIUM GINZA

◆ 今回のコーデポイント

Gジャン・パンツ共にオーバーサイズなものを選んで着用しているので、トップス、シューズはキュッとタイトなものをセレクト。
トップスに空きが深めのキャミソールを着て、デコルテで抜け感を出しました。

◆ Episode of Levi's®!

所有しているデニムの半分はLevi's®のものです。
古着から新品で購入したもの、リメイクでつなぎ合わされたものなど、色落ちした時の質感も良く、すべてが違う表情で手放せません。

村瀬 めぐみ の詳細ページはコチラ

細田 慎吾 by GARDEN harajuku

◆ 今回のコーデポイント

明るめのライトブルーのデニムジャケットなので、茶系のアイテム(レザーシャツ、スラックス)で秋らしさを出しました。
デニムジャケットでカジュアル感が出るので、アイウェア、革靴できちっと感をプラス。原宿の美容室とはいえ年齢層は幅広いため、普段から落ち着いて見えるコーディネートを意識しています。

◆ Episode of Levi's®!

まだファッションも何もわからない頃、何気なく兄からもらったデニムが「Levi's®」でした。
履きこんであったのか、少し汚れやアタリがあり、履いているだけで少し大人になれた気がしました。それからファッションにより興味を持つようになり、古着屋では行く度にチェックしてしまう大好きなブランドです。

GARDEN harajuku スタッフページはコチラ

和田 茉祐子 by CIRCUS by BEAUTRIUM 青山

◆ 今回のコーデポイント

デニムジャケットをポイントに持っていくために、インナーは黒でしめてシンプルに。
太めのパンツと合わせて、全体的にダボッとしたメンズライクなコーディネートですが、レースで、空きの深いインナーで女性らしさをプラス。柄もなくシンプルなコーディネートなので、ピアスで色を持ってきているところもポイントです。

◆ Episode of Levi's®!

リーバイス®のデニムは、パンツもジャケットも持っています。
どんなコーディネートにも合わせやすく、よく使っています。他の洋服のテイストを選ばず、ずっと着られるものばかりなので、これからも何年も着続けていこうと思います。

和田 茉佑子 の詳細ページはコチラ

高橋 苗 by GARDEN harajuku

◆ 今回のコーデポイント

カジュアル過ぎず、綺麗にまとめたかったので、黒メインのコーディネートにしました。
ジャケツトの色味が薄いデニムだったので、中にグレーを入れ浮かないようにしています。ジャケットのサイズ感がゆったりめのシルエットだったので、その他のアイテムはタイトなシルエットを選びました。

◆ Episode of Levi's®!

初めてのLevi's®はスタイリストになってから購入したデニムです。
それまでは自分が子供っぽく見られることもあり、デニムはカジュアルになり過ぎてしまうかと思い避けていたアイテムでしたが、リーバイスのデニムは形がすごく綺麗で大人っぽい着こなしにも合ったので、お気に入りで今でも良く履いています。

GARDEN harajuku スタッフページはコチラ

志鷹 悠美 by BEAUTRIUM 青山

◆ 今回のコーデポイント

髪がショートなので、ピアスアクセントをプラス。デニムジャケットとパンツがカジュアルでメンズっぽいので、他のアイテムで女性らしさを意識しました。

◆ Episode of Levi's®!

中学生の時に父から、プレゼントでもらったのがリーバイス®のパンツでした。
それから、リーバイス®のデニムの素材、触り心地、履きやすさが好きになりました。

BEAUTRIUM 青山 のページはコチラ

佐々木 拓巳 by GARDEN harajuku

◆ 今回のコーデポイント

Topsのデニムジャケットがラフでカジュアルな感じを出してくれるので、パンツはキレイめな感じでカジュアルダウンしすぎないように。
秋感も欲しかったので茶系でまとめました。

◆ Episode of Levi's®!

昔はほかブランドのデニムを良く履いてましたが、ここ数年は、デニムはリーバイス®を愛用しています。
店舗にも良く足を運びますが、古着屋でもう今は販売していないデザインで可愛い商品もたくさんあるので、とてもお世話になってます。リーバイス®の会員登録もしているので、カレンダーやポストカード等も頂いており、部屋に飾ったりしています。

GARDEN harajuku スタッフページはコチラ

コヤクマル 千尋 by BEAUTRIUM 265

◆ 今回のコーデポイント

これからの季節に合わせたいデニムジャケットとジャージの組み合わせにしてみました。
ショートカットなのでボーイッシュになり過ぎないよう、シルエットをオーバーサイズにせず、デニムジャケットも小さめのサイズで合わせてみました。

◆ Episode of Levi's®!

ボーイッシュなイメージにも女子っぽいイメージにも合わせやすく、ポイントにもなるので、秋はボーイッシュな感じにしたい時にリーバイス®を選ぶことが多いです。
形も綺麗でメンズっぽくなり過ぎないところも、いろいろなコーディネートが挑戦しやすいです。

コヤクマル 千尋 の詳細ページはコチラ

大沼 圭吾 by GARDEN harajuku

◆ 今回のコーデポイント

足が長く見えるよう、短めのデニムジャケットに長め丈のTシャツを合わせてバランスをとりました。
また、腕が長くみえるよう、袖を折り返しもポイント。このデニムジャケットは生地が柔らかいので、春と秋はもちろん冬までインナーとして着ることが出来そうです。

◆ Episode of Levi's®!

小学5年生の時、従兄弟のお兄ちゃんにもらったリーバイス®のデニムジーンズ。
履き心地も良く、カッコ良かったけど、サイズが大きかったので、ベルトでキツめに締めて履いてました。歳を重ね、身長が伸びるにつれて、ジーンズも丁度良くなってきました。気付けば、中学3年生に。それでも破れたりせず、むしろ味が出て、ますます気に入ったのを覚えています。

大沼 圭吾 の詳細ページはコチラ

野川 涼太 by BEAUTRIUM 265

◆ 今回のコーデポイント

淡い色のデニムジャケットに赤いバンダナを挿し色でプラスしました。
カジュアルなアイテムをキレイに着こなせるように意識しました。流行のベイカーパンツはしっかりハイウエストに。白ソックスにコインローファー、メガネ、ベレー帽、スカーフ替わりのバンダナがポイントです。

◆ Episode of Levi's®!

ヴィンテージのLevi's®が大好きで、特に501®を年代別で集めていました。セルビッチが出るようにロールアップして、革靴を合わせることが多いです。

BEAUTRIUM 265 のページはコチラ

大丸 雅弘 by GARDEN omotesando

◆ 今回のコーデポイント

少しダメージ加工してあるデニムジャケットなので、他のアイテムはシンプルでキレイめなものでバランスを取りました。
褪せた色が引き立つよう、デニムジャケット以外は濃い色のものを選び、出来るだけタイトでスッキリしたシルエットを意識しました。

◆ Episode of Levi's®!

高校生の頃からリーバイス®のデニムが好きで、沢山持っています。
1番のお気に入りは、ノンウォッシュのものを履いて、色落ちを楽しんだデニムパンツです。何年も履き続けていけるものなので、愛着も湧いて毎回着るのが楽しみです。

GARDEN harajuku スタッフページはコチラ

この秋は、あなたもLevi's®のデニムジャケットの着こなしを楽しんでみては?

リーバイス® オンラインストア

この記事の関連タグ

この記事が気に入ったらシェアしてね