epi-me(エピミー) > 知識まとめ > 毛孔性苔癬があっても脱毛はできる?二の腕、背中のブツブツは治る?

毛孔性苔癬があっても脱毛はできる?二の腕、背中のブツブツは治る?

22732 views
毛孔性苔癬があっても脱毛はできる?二の腕、背中のブツブツは治る?のイメージ

背中や二の腕のブツブツ毛孔性苔癬の人におすすめの脱毛サロンをご紹介

皆さんの中に、二の腕・背中・太ももに、ニキビではない細かいブツブツがある方はいらっしゃいませんか?それって

「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」という良性の皮膚疾患

で、サロンで脱毛をすると改善するかもしれません。
そして何を隠そう、この記事を書いている筆者も、実は毛孔性苔癬をサロンの全身脱毛で改善した一人です! 今回は実体験も含めながら、どうして毛孔性苔癬はサロン脱毛がおすすめなのかをご紹介したいと思います。

光脱毛は毛孔性苔癬を改善してくれる場合がある!

脱毛サロンで行う光脱毛は、脱毛効果だけではなくお肌のターンオーバーを正常化し、美肌効果を同時に得る事が可能です。毛孔性苔癬も改善する場合があるので、しっかりとチェックしておきましょう♪

IPL方式の光脱毛は、お肌のターンオーバーを促進する!

IPL方式の光脱毛の複数の波長の中には、「脱毛に効果の高い波長」と「コラーゲンやエラスチンの生成を促進する波長」が合わさっています。フォトエステに使用されているのも同じIPL光なので、その効果はイメージしていただけますよね☆

コラーゲンやエラスチンというのはお肌を作り出す真皮層に存在している成分で、お肌の水分を抱え込んでくれるヒアルロン酸を保持する働きを担ってくれています。

ターンオーバー画像

真皮層のモトとなるコラーゲンやエラスチンの生成が活性されて保水力が上がると、加齢や乾燥で乱れてしまった表皮層のターンオーバー(お肌の生まれ変わり)が正常化され、古い皮脂やシミ等を垢として外に押し出してくれるのです。

まず知っておこう!2種類の光脱毛

サロンで受けられる光脱毛は、大きく分けると「IPL(インテンスパルス)方式」と「S.S.C(スムース・スキン・コントロール)方式」の2種類があります。

【IPL方式】

複数の波長からなる黒い物(メラニン色素)に反応する特殊な光をお肌に照射し、ムダ毛を伝って毛穴の奥にある毛母細胞や毛乳頭に熱エネルギーを与え、ムダ毛の再生を抑える脱毛方法です。キレイモや銀座カラーをはじめとするほとんどの脱毛サロンで採用されています。

【S.S.C方式】

抑毛成分が配合されたジェルを予めお肌に塗布し、特殊な光で抑毛成分を毛穴に浸透させてムダ毛の再生を抑える脱毛方法です。大手サロンだとミュゼや脱毛ラボ等が採用しています。

光脱毛ならレーザー治療よりもコスパが高い

毛孔性苔癬の治療は、皮膚科でのレーザー治療やピーリング、尿素が配合されたクリーム等が主流です。
ですが、皮膚科でのレーザー治療やピーリングは保険適応外になってしまう為、二の腕ならまだしも、太もも・背中等の広範囲の治療をすると総額がかなり高くなってしまいます。また尿素クリームは長期間塗り続ける必要がある為、完治させるまでにはかなりの期間を要してしまいます。
サロンのIPL方式の光脱毛は、レーザー治療に比べると光の出力が低くなってしまうものの、改善する原理は同じです。
効果がすぐに出るわけではないので時間はかかってしまいますが、脱毛効果や美肌効果と共に徐々に毛孔性苔癬を改善する事ができ、何よりもコストを抑える事が可能です。特に広範囲に毛孔性苔癬が広がっている方は、全身脱毛を選択すると更にコストを抑える事ができますよ♪

⇒光脱毛はフォトフェイシャル効果もあるの?

そもそも、毛孔性苔癬って何?

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)とは、古い角質が毛穴の周辺に溜まってしまう皮膚疾患で、別名「毛孔性角化症(もうこうせいかくかしょう)」とも呼ばれています。

二の腕にある方が多いのですが、他にも太もも・背中・フェイスライン等に「丘疹(きゅうしん)」と呼ばれる細かなブツブツが出てしまうのが症状です。
思春期~30代の女性に多く、日本人女性の約3割が悩まされていると言われています。

ニキビのように膿が出ることや、湿疹のように全身に広がることはありませんが、ザラザラとした感触がずっと残ってしまいます。症状が重い場合はお肌全体が赤味を帯びており、中にはブツブツが茶色く色素沈着している症例もあります。

女性ホルモンや遺伝が関係していると言われていますが、明らかな原因は未だに解明されていません。悪性の皮膚疾患ではなく、生活や健康に支障をもたらす訳ではないので、そのままにしている女性が多いのが現状です。

毛孔性苔癬を知っておけば大丈夫!トラブル回避方法

毛孔性苔癬がある女性の中には、良かれと思ってしている行動が実はブツブツを悪化させている…という場合があります。お肌のトラブル回避をする方法をご紹介するので参考にしてください。

皮膚をこする行為

ブツブツが気になるからと言って、皮膚をゴシゴシとこするあかすりやボディースクラブを使い、詰まった角質をつぶして押し出す…これらはお肌を傷つけるだけではなく色素沈着の元凶になり、毛孔性苔癬を悪化させてしまいます。また、凹型の跡が一生残ってしまう事にもなりかねません。

カミソリを使用した自己処理

毛孔性苔癬を悪化させる原因の一つに挙げられるのが、間違えた自己処理です。
カミソリを使用して自己処理をすると、凸の部分の丘疹ごと削り取り、出血してしまう事があります。色素沈着の元凶となり、最悪の場合は傷跡となって残ってしまいます。自己処理をするなら、皮膚を傷つけない電動シェーバーを使用しましょう。プロの手で脱毛をすると、毛孔性苔癬の症状も徐々に改善してくれます。

保湿対策

毛孔性苔癬は遺伝や女性ホルモンの影響と言われていますが、乾燥が原因で悪化しているとも言われています。しっかりと保湿する事でお肌の保水力が上がり、毛穴の毛孔性苔癬が改善する事も考えられるので、しっかりと保湿をするようにしましょう。

紫外線対策

毛孔性苔癬の方の中に、ブツブツが茶色く変色している方はいらっしゃいませんか?この茶色くなってしまった原因は、日焼けによる色素沈着です。
確かに日焼けをすると毛孔性苔癬を一時期目立たなくすることができますが、元の肌色に戻った時に毛孔性苔癬と色素沈着の二重の悩みを持つことになってしまいます。脱毛はブロンズ肌の方には向いていないので、絶対に日焼けはしないでおきましょう。

光脱毛で毛孔性苔癬が改善した!体験談

記事の冒頭でご紹介しましたが、筆者もサロンで全身脱毛をしたことで毛孔性苔癬が改善した一人です。
私の場合は妹も同じ悩みを抱えていたので遺伝性のものだと思うのですが、子供の頃から二の腕・太もも・背中・顔のエラ全体に赤味を帯びた毛孔性苔癬がありました。友人にも心配される程で、皮膚科も受診をしましたが、レーザー治療が高額だったために諦めていました。
22歳の頃にIPL方式の光脱毛をしたのですが、「とりあえずやってみましょう」という自己責任の範囲で施術をお願いし、全身脱毛12回を2年半かけて施術しました。(担当の施術者が元々友人だったのでゴリ押しでOKを出して頂きました)
この記事を書いているのは丁度10年経過した32歳なのですが…

毛孔性苔癬の画像

真っ赤になっていた毛孔性苔癬の赤みは引き、今でもブツブツは多少残っていますが触らないと分からない程に改善し、脱毛効果も継続中です♪
ちなみに、思春期の頃に気になって潰した毛孔性苔癬は、今でもクッキリと凹の傷跡としてのこっているので、皆さんは絶対に潰さないでくださいね!!
私の他にも「サロンの光脱毛で毛孔性苔癬が改善した」という体験談があるので、是非参考にしてください。

ドクターサポートのある脱毛サロンが安心

毛孔性苔癬ははっきりとした原因が分かっていない皮膚疾患なので、本来であればレーザー治療をおすすめしています。ですが、レーザーと光脱毛の仕組みが酷似していること、また費用などを総合的に見ると脱毛サロンでの施術がおすすめです。
大手のサロンだとドクターサポートが受けられることがほとんどなので、万一の場合でも安心!毛孔性苔癬がある方は、ドクターサポートがある大手サロンを選ぶようにしましょう。

毛孔性苔癬が悪化していると施術を断られる?!

毛孔性苔癬は必ずしもみんなが同じ状態という訳ではなく、症状の度合いが違います。口コミ等を見ていると「毛孔性苔癬があるから〇〇サロンで施術を断られた」という方もいらっしゃいますし、毛孔性苔癬があっても施術をしてもらえた方もいらっしゃるようです。
このような差が出ているのは、毛孔性苔癬の状態、かかりつけの皮膚科医師の指示、服用している薬や塗り薬の種類などを総合的に判断して、各サロンの現場判断となっているから。
ご自身の症状の状態が分からない場合は、可能であれば皮膚科を受診し医師に判断をしてもらい、決して毛孔性苔癬があるということを隠さないで、サロンの無料カウンセリングで相談をしましょう。

毛孔性苔癬があっても脱毛できる!サロン選びの注意点

毛孔性苔癬があっても脱毛サロンで施術ができます。

しかし、万が一トラブルが発生した時のために信頼できるサロン選びが重要です。
ポイントは大きく2つあります。

  1. ドクターサポートがある脱毛サロン
  2. 毛孔性苔癬の改善にもつながる脱毛機械を導入している

この2つのポイントについて詳しく説明していきます。

ドクターサポートがある脱毛サロン

ドクターサポートがある脱毛サロン

当然ですがエステティシャンは医師ではないので、毛孔性苔癬の治療を行うことはできません。

しかし、今では多くの脱毛サロンが医療機関と提携し、万一の場合に診察できるようにしています。

このような制度がドクターサポートです。治療費は基本的には脱毛サロンが負担してくれます。

毛孔性苔癬の改善にもつながる脱毛機械を導入している

脱毛機械の画像

脱毛サロンでは肌に光を照射し、その際に発生する熱で毛根にダメージを与えています。その結果、毛が抜け落ちやすくなり、毛穴に詰まった角質もムダ毛と一緒に排出されます。

つまり、角質がなくなることで肌のターンオーバーが正常になり毛孔性苔癬が改善されていきます。では、毛孔性苔癬に効果のある脱毛方式はどれでしょうか?

使われている機械は脱毛サロンによって異なるようです。一般的なサロンで使われる脱毛機にはIPLとSSCの2種類があります。

どちらも美容効果は配慮されているものの、SSC脱毛のほうが脱毛効果を感じるまでの回数が多い傾向にあります。

そのため毛孔性苔癬の改善には時間がかかり、実質改善を感じられないまま脱毛を終えてしまう人も多いようです。

これらのことから、毛孔性苔癬の人にはドクターサポートがあって、毛穴に直接ダメージを与えるIPL脱毛のサロンがおすすめです。

毛孔性苔癬で脱毛を諦める前に無料カウンセリングに行こう!

今は多くの脱毛サロンでドクターサポートが取り入れられています。施術で不安を感じても医師に相談できるのは安心ですよね。

どのサロンも無料でカウンセリングを行っているので、カウンセリングに行って脱毛可能かどうかを確認してもらうことをおすすめします。

毛孔性苔癬はホルモンバランスや遺伝が関係すると言われていますが、その原因ははっきりとはわかっていません。皮膚科で処方された塗り薬を塗ってもあまり効果が見られないことが多いのです。

原因不明の症状に悩むより、脱毛しながら解決への一歩を踏み出してみませんか?

こちらの記事もよく読まれています

 
ページのトップへ
ページのトップへ