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AREA DEUX
大井 敏詳さんからの回答
2016.03.06
はい。わかりました。
私の二女がアトピーで、成人式の時にも対応にましたが、実際の手順を書きます。
娘はリキッド、クリームタイプではなく、「ペンシル(クレヨンタイプ)」でした。
小さなほくろ、しみ、キズも点でカバーできました。
「くま」は「目下の骨のくぼみ」、境目、目の際(目尻下)が気になります。
「気になる」のは、くまとの、その前後の「色・明るさ」の「差」から生じます。
ですから、くまを、どの「色・明るさ」に合わせていくかが、カバーの基準になります。
コンシーラーは「イエロー」。濃いくまは「オレンジ」。
1 濃い・くぼんでいるラインに、ライン状に「引く」。置く。
2 指の腹でポンポンとなじませながら、ぼかします。
3 パウダーファンデーション、フェイスパウダーをはたく。よれや、ダブりをぼかします。
目の際、目尻下をギリギリまで付けると厚化粧ぽくなるので気をつけましょうね~。
アトピーの二女の場合は、特に目の際(目尻下)の小さい細かいシワが大変でした。(ハイライトで
ぼかしました)
乾燥が大きな要因でもありますので、目下パック(アイパック)なども使って「潤し」てください。
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こんにちは。AFLOAT JAPANの森しづかです。
茶クマは紫外線の影響や、掻く・こするなどの刺激、アトピーや化粧かぶれなどによる色素沈着が原因だったりします。
いわゆるシミにあたるので、紫外線対策と美白ケアが基本です。すぐには消えませんが持続的にケアを続けると薄く目立たなくなってきます。
RMKのコントロールカラーはUV効果もあるのでおすすめです。
コンシーラーは固めのものではなく、柔らかめのクリームタイプがおすすめです。また、液タイプはカバー力も弱く乾燥肌の方には向きません。
色はイエロー系が隠れます。
洗顔のときにごしごししたりせず、紫外線対策をしてなくしていきましょう!!
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hair&make Supreme
嵯峨 ひふみさんからの回答
2016.03.03
ご質問ありがとうございます。
コンシーラーであれば黄色がいいかと思います。
全体的に塗ってしまうとまわりのお肌まで明るくなり逆に白浮きし悪目立ちすることがあるのであくまで気になるところにポイント置きをすることをお勧めします。
また、ファンデーション前に硬めのコントロールカラーを塗ってからファンデーション→コンシーラーと行程が増えますが塗ってあげるのも綺麗に仕上がるコツです。
BBやCCなどの簡単な下地が人気ですが油分の多いものが多く崩れやすいのでもしお使いでしたら控えていただき、塗るというよりも気になる部分に“叩く、置く”というイメージでメイクしてみてください(^^)
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