完全保存版♡今更聞けない 【ファンデーションの選び方】解説!
ファンデーションの選び方って難しく…多数の種類があり悩んでしまいますよね。 今更聞きにくいファンデーションの種類、肌質別、目的や仕上がりの比較をして行きます!
今回はこの4つのファンデーションについて紹介します!
・パウダーファンデーション
・リキッドファンデーション
・クリームファンデーション
・クッションファンデーション
◆パウダーファンデーション
粉タイプで、持ち運びに便利です。マシュマロ肌・フォギー肌なマットな仕上がりになります。
・オイリー肌さんにオススメ♡
(メリット)
赤みのある肌やそばかすがある肌など肌色補正力があり、脂浮きも防いでくれます。お直しファンデとしてもオススメです♡
(デメリット)
密着力が弱いので、カバー力が低めです。
◆リキッドファンデーション
粉と油と水によって作られています。肌への密着度も高いので、カバー力があり伸びがいいのが特徴です♡
・乾燥肌さんにオススメ♡
(メリット)
水分の量が多いので、潤いのある自然な素肌感を手に入れられます。冬の時期のオススメです♡
(デメリット)
重い厚塗り感が欲しい方には物足りないです。
◆クリームファンデーション
粉と油と水によって作られている乳化したファンデです。リキッドファンデーションより水分が少ないので、硬めのテクスチャーです。
・混合肌さん、乾燥肌さんにオススメです。
(メリット)
肌への密着度、カバー力が高いので崩れにくいです。しっかりメイクをしたい時にはオススメです♡
(デメリット)
密着度が高い分、メイク直しをする時少し大変です。
◆クッションファンデーション
スポンジにあらかじめファンデを染み込ませていて、カバー力と手軽さを合わせ持った新しいタイプです。
・乾燥肌さんにオススメです。
(メリット)
外出が多くメイク直しの時間があまり取れない方や、リキッドのお直しファンデとしても使いやすいファンデです♡
(デメリット)
韓国コスメ製品は色味が明るく白くなりすぎる可能性もあるので色選びは注意が必要です。
いかがでしたでしょうか?
今回は、ファンデーションの種類についてご紹介いたしました♡
人の肌はそれぞれみんな違います。だからこそ、それぞれにメリットデメリットがあり
合う合わないもあると思います。ファンデーションを選ぶ際の参考になれば嬉しいです!
皆様にとってお気に入りのファンデーションが見つかりますように♡